2022年 大学受験の合格体験記⑦

代表日記

2022年 大学入試の合格体験記⑦

徳島市立高校のTKくんは小中高と通塾
バドミントン部で活躍しながら、高3より学習計画を作成して受験勉強を開始。
当初は私立大学の薬学部を目指していました。
11月の公募推薦入試で神戸学院大学薬学部に合格!
その後、自分の行きたい方向性を見つめ直した結果、2022年4月に新設される近畿大学情報学部にチャレンジすることを決意。
彼が偉いのは、自分が行きたい大学、学部の入試方法を精査し、自分に合った受験方法を見つけ出し、それに向けて集中したこと。
「これならワンチャンありますよね?」
入試要項を持って、私の部屋に入って来た時の目の輝きを鮮明に覚えています。
まさに、「一点突破、全面展開」
見事、逆転合格を勝ち取ってくれました。

※関西に行く卒業生たちと大阪で集まりたいな!

近畿大学 情報学部 理工学部 合格❗️
神戸学院大学 薬学部 合格❗️

徳島市立高校 TKくん

私は共通テスト併用方式で近畿大学情報学部、
共通テスト利用方式で近畿大学理工学部に合格しました。私は中学生の頃から英語が大の苦手でした。英単語を覚えたり、過去問を解いたりしましたが、簡単に苦手意識を拭うことはできず、思うように点数が伸びませんでした。そこで私は、英語を使わない方式を見つけ出し、現代文、数学、化学の3教科で受験しました。
 共通テストまでは1年を通して模試でE判定ばかりでしたが、共通テスト本番で初めてA判定を取ることができました。このような奇跡を起こすことができたのは、英語なしで受験することを許してくれた松前先生や、入試当日の朝早くから塾を開けてくださった阿部先生、一緒に勉強してくれた仲間のおかげです。この塾に通っていなければ、毎日勉強を継続することも志望校に合格することもできなかったと思います。
 本当に学研CAIスクールに入って良かったです。
 春から近畿大学情報学部一期生として、さらに勉学に励み、一歩一歩、夢を実現したいと思います。