もうすぐ桜が咲く季節がやってきます。
大学進学、高校進学、中学進学、
そして進級と生徒の皆さんにとって人生の大きは節目となる季節です。
今年は卓球少女がスポーツ特別推薦で尽誠学園、
特色選抜で、野球少年が徳島市立、サッカー少女が鳴門渦潮
そして理科系少年が阿南高専と、
既に合格している生徒さんを除いて31名が3月10日に高校入試本番を迎えます。
私にとっては息子や娘のような生徒たちです。
10年間スクールに通っているO君なんか、まだ可愛い幼稚園児だったのに、
今では私より背が高くなりました。それぞれ年数は違いますが、
生徒一人一人が入会した当時のことを昨日のことのように思い出します。
学校の先生方は1年で担任は変わりますが、
私たちはずっと生徒さんと共にいて、その成長を見続けてきました。
そんな生徒さんたちが、この2週間は志望校の「調印」という人生で初めてともいえる大きな決断をしました。
確実に自分で自分の人生を選んだ瞬間です。
それまでは、自分は何となくこうしたい、
でも親はこうしろと言う。
学校の先生はこっちがいいと言う…。
という風にベクトルが分散して前に進めないこともあったかもしれません。
でも調印したということは三者のベクトルが同じ方向に定まったということです。
それまであった不安や迷いを取り去って、当日まで確実に進んで行きましょう!
「流した汗の分だけ涙が出る。流した涙の分だけ大きくなれる。」
大丈夫、大丈夫、大丈夫!
私たちは、最後の最後まで皆さんの応援団で有り続けます。


